ぐるっと佐渡島

両津港行きの「おけさ丸」。

一等イス席(指定席)を選びました。
二等は指定席ではなく、夏休みは小さな子どもたちが絶叫しながら航海中ずっと走り回るのです。

おけさ丸一等イス席(「おおさど丸」は鉄道のようなリクライニングシート)

ジュウタンの部屋に異様に大きな座椅子のイメージ。テレビを見ながらの快適な空間です。

甲板に出てみました。

佐渡島が見えてきました。想像以上に大きい!

佐渡島の両津港までは2時間30分。5,000トン超えの客船は快適でした。


海岸線に沿って、車でぐるっと佐渡島を巡ります。

小木の港では、たらい舟を見学(乗船することもできます)

沢崎鼻灯台

ここからの海の眺めがこの日一番綺麗でした。

佐渡の回転寿司。といっても、いわゆるチェーンの回転寿司とは別ものの、地元では有名なおいしいお店です。

新潟市にも支店がある回転寿司「弁慶」

11時45分には満席、12時を過ぎると10人以上の列ができていました。

地物を中心に、石鯛、天然ブリ、生タコそして岩ガキ。かなりの満足感でした。

佐渡といえば金山。

江戸時代を再現した、アトラクション的な「宗太夫坑コース」と、明治以降の産業遺跡としての「道遊坑コース」の2コースに分かれています。

悲哀に満ちた人形がせっせと水をくむ

「宗太夫坑コース」は、この他にもかなり細かい行程が人形で説明されています。
夜中に来たらさぞかし怖いだろうという感じです。

一方の「道遊坑コース」は、産業遺跡としての保存なので、人形などはなく入場者も少ないです。バッテリーカーがあり、工場も自由に見学できました!坑内は年間を通して12℃付近で、真夏でもかなり涼しかったです。


手掘りではなくダイナマイトなどを使って作った坑道は広く、足下には線路が残っています。


工場ではバッテリーカーの保守、抗員が使うライトの充電などが行われていたようです。


平成元年まで使われていたので、今でも使える感じです。

中心部の金を掘り進んだ結果、割れてしまった「道遊の割戸」

まさにゴールドラッシュの佐渡金山。大牟田など筑豊の炭鉱の街を思い出します。

新潟の路線バス、通称「銀バス」

日本海に沈む夕日をイメージしたデザインです。


相川に移動途中、小川のひまわり畑にて。


秋にはハムスター何十万匹分のエサになるタネが取れるでしょう。

海遊クルージングで有名な国定公園の「尖閣湾」を見学。


約2キロメートルに渡り、このような岩礁が続いていきます。

紅葉の名所「大佐渡スカイライン」のクネクネ道を通ってみます。一番高いところ付近の絶景。


日帰り温泉施設の金井温泉保養センター金北の里で入浴してスッキリ。佐渡には温泉がたくさんあります。真夏でも気持ちがいい!

両津港へ戻ります。

帰りもおけさ丸でしたが、今回は一等ジュータン席を選択。完全に寝る体制のジュータン席。

新潟港に定刻に到着しました。佐渡は紅葉の季節も素敵ですが、 魅力あふれる夏の旅でした。

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